MAVICA.

もしあたなが、モノやサービスを販売しているなら、その販売ルートを広げていくことは重要な位置づけとなります。

どんなに良いものでも、それを欲しいと思っているユーザーに届ける、または知ってもらわなければ、ビジネス(商売)は成り立ちません。

飲食店など店舗の場合、その場所にあり営業時間やオススメの人気メニュー、雰囲気などをSNSを利用して認知してもらい、近くにいる人や、また人を引きつける強みが大きければ遠方からでも来店してもらえます。

どの分野においても、あなたの扱う商品やサービスを知ってもらうことが重要です。

ご自身がFaceBookやInstagram,Twitterなどで発信することで、それに興味があるフォロワーさんが、いつしかお客様となることが今や珍しいことでは無いのです。

SNS運用はコストが掛からない

大手企業でも、SNSを用いて宣伝活用をしています。

以前、ポッキーがTwitterで宣伝企画を行い、一日で最もツイートされたブランドとして世界記録を樹立したそうです。

それを各メディアが取り上げることで、テレビコマーシャルのような宣伝広告費を遣わずに販路を拡大した大きな例です。

私の知り合いで店舗改装を仕事としている、いわゆる職人さんがいて、その方は自分の仕事のビフォア・アフターをいつも発信しているとSNSのダイレクトメールから依頼が舞い込むことが珍しくないそうで、これも広告費など一切掛けずに販路を拡大した好事例ではないでしょうか。

ご自身の業務形態がポッキーのメーカーでもなく職人さんでなくとも、あなたのサービスを欲しいと思う方は、きっとどこかにいるはずです。

MAVICA.レストア事業から当ページに辿り着いたあなたのお仕事はなんですか？

バイク屋さんも勿論いらっしゃると思いますが、それ以外の形態の方も是非販路拡大、その他IT化のご相談下さい。