タカサゴ製 リム バフ 再メッキ
アルミ製はアルマイト剥離後にバフ研磨で鏡面まで仕上げます。アルミのバフ仕上げの独特な色艶も捨てがたいですね。アルミの艶はすぐに変色、くすんでしまうので室内保管と日々のお手入れは必須です。また、こちらにクロームメッキ加工も可能です。鉄製は勿論、再メッキ仕上げ。どちらも注意が必要なのは、スポーク穴、バルブ穴の周辺に深い腐食がある場合は下地研磨が困難です。研磨によって穴が広がってしまう恐れがあるため、研磨の追い込みに限度があります。